【大きさ比較】子供用冷えピタ、熱さまシート

体温計

記事内に広告を含みます

小さな子供がいらっしゃる方なら誰しもが経験していますが、特に小さい子供って突然熱が出ますよね。

先日私の3歳の子供も39℃の熱を出してしまい、急遽熱さまシートを買いに近くのドラッグストアへ。

売り場コーナーでお目当ての品を見つけましたが、ふと疑問に思ったことが。

「いろいろな会社から同じような商品が出てるけど、大きさの違いはあるのかな?」と。

そこで子供用に限定して、各社のシートの大きさや内容数についてまとめました。

【結論】大きさの違いは、各社ほとんど無し

結論から言うと、各社シートの大きさに目立った違いはほとんどありませんでした。

なので、多くの子供にはどの会社から出ているシートを使っても問題ありません。

でも微妙な違いはありますので、次で紹介していきますね。

各社冷却シートの大きさ比較

ライオン

熱救急シート冷えピタ ベビー用

大きさ:約40×85ミリ
特徴:赤ちゃんにピッタリのサイズと冷感。無着色・無香料。誤って食べてしまわないよう、苦味成分を配合


熱救急シート冷えピタ

大きさ:約50×110 ミリ
特徴:6種類の植物成分配合(ハーブ香料)ですっきり爽やか。ひんやりリフレッシュにも最適。


小林製薬

熱さまシート 赤ちゃん用(0~2才向け)

大きさ:約40×90ミリ
特徴:赤ちゃんのおでこに適した大きさ・冷感。無香料・無着色・弱酸性なのでカブレにくい。


熱冷まシートこども用

大きさ:50×105
特徴:大人用よりシートが小さく、メントールの量が少ない。


MUHI(池田模範堂)

●お熱とろ~ね

大きさ:約50×110ミリ
特徴:お子さまのおでこにピッタリ密着する高分子ジェル採用で、動きの多いお子さまに最適。アンパンマンのイラスト入り


サイキョウ・ファーマ

●冷却ジェルシートこども用

大きさ:約40×110ミリ
特徴:お肌にやさしい弱酸性シート。冷凍庫でも凍りにくい特殊ジェル


白金製薬株式会社

アイスタッチ冷却シート子供用

大きさ:約50×100ミリ

特徴:アイスタッチは1993年に冷却シートを開発したメーカーが日本国内で製造

まとめ

今回はネットでも実店舗でも購入しやすい商品を厳選して、子供用冷却ジェルシートの大きさをメインにまとめました。

色々な理由があって外出できないこともあると思いますので、皆様の利用しやすい手段で入手してもらえればと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA